車のちょっとした修理を自分でやった。
水道のパッキンも交換した。
エアコンも自分で掃除した。
髪も自分で切った。
どれも、ネットで調べれば自分でできることがあります。
実際に、ちゃんと終わってしまうこともあります。
でも、「本当にこれで大丈夫なのかな?」という気持ちが、なぜか残る。
そして、次からはプロに頼む。
ホームページも、実はこれとよく似ています。
最初は「自分でできる」と思う
今は、無料でホームページを作れるサービスがたくさんあります。
写真と文章を用意して、テンプレートを選んで、自分で作る。
最初は、それで十分です。
「ホームページができた!」という達成感もあります。
ところが、半年、1年と使っているうちに、他の会社やお店のホームページを見る。
「……なんか、うちのサイトと違うな」
スマートフォンで見てみる。
「ちょっと見づらいな」
知り合いから率直な感想をもらう。
「これ、自分で作ったの?」
そんなことを言われる。
そして、「やっぱりプロに頼んだほうがいいのかな」と思い始めます。
これは、無料で作ったことが失敗だったという話ではありません。
一度自分でやってみたからこそ、「ここから先はプロに任せたい」と思えるようになっただけです。
「自分でできる」と「自分でやる」は違う
髪を自分で切れる人もいます。
車を自分で整備できる人もいます。
エアコンを自分で掃除できる人もいます。
中には、プロ顔負けの人だっている。
だから、「自分でやるな」という話ではありません。
ただ、自分でできることを、全部自分でやる必要はありません。
これも同じくらい当たり前のことだと思います。
ホームページも、自分で作れる時代です。
でも、写真を選んで、文章を考えて、ページを作って、スマートフォンで確認して、修正して……。
そうやって何時間も使っているうちに、「これ、自分の仕事をする時間を使ってまでやることなのかな」と思うことがあります。
そこまで来たら、プロに任せてもいいと思います。
でも、プロに頼むのは怖い
そこで出てくるのが、料金の問題です。
「ホームページをプロに頼んだら、30万円?」
「50万円くらいするんじゃない?」
「100万円かかったらどうしよう?」
ホームページ制作は、冷蔵庫やパソコンのように値札が付いている商品ではありません。
何をどこまでやるのかによって、金額も変わります。
だからこそ、「結局、自分の場合はいくらなの?」が分からない。
そして、分からないまま相談すると、相手の言う金額が高いのか安いのか、それすら判断できません。
だから私は、最初に費用を明確にすることが大切だと思っています。
私の場合、小規模なホームページであれば、必要なページ数や作業内容を確認したうえで、10万円程度から制作しています。
もちろん、必要な作業によって金額は変わります。
制作費はいくらなのか。
サーバーやドメインには年間いくらかかるのか。
更新を依頼した場合はいくらなのか。
最初にいくら必要で、毎年いくら必要なのか。
必要なときだけ発生する費用はいくらなのか。
そこまで分かって初めて、「この金額ならお願いしよう」と判断できます。
まずは、今のホームページを見せてください
「作り直したほうがいいのかな」
「今のままでもいいのかな」
「WordPressにしたほうがいいの?」
そこまで決まっていなくても大丈夫です。
現在のホームページを拝見して、
- 今のまま使えるのか
- どこを直せばいいのか
- 作り直すなら何が必要なのか
- 制作費はいくらなのか
- 年間の維持費はいくらなのか
そこを整理して、最初に全部お伝えします。
作り直す必要がなければ、そうお伝えします。
今のホームページを活かせるのであれば、その方法を考えます。
作り直すのであれば、必要な作業と費用を明確にします。
「プロに頼みたいけど、いくらかかるか分からないから怖い」
そう思っている方へ。
まずは、今のホームページを見せてください。


